わたしが障害者施設を辞めた顛末 AiWOftDP

障害者施設の虐待経験についての諸々

就労継続支援A型事業所(障害者施設)で起こされた事業所側の異常行動と心理的虐待 Page3 - AiWOftDP

就労継続支援A型事業所で起こされた数々の心理的虐待【9】

[7] 2023/05/30


私は雨頭痛(天気痛)持ちであり、この日は荒れた天候だったことと、昨日の吉畑氏との件が重なり(吉畑氏から注意を受けたりした特に翌日は、脳が収縮した感覚になり、つまり情報をシャットアウトしようとする脳の防御的な反応として典型的なウツ状態になることが多く、そうなると大抵休むことになり、結果その日の作業とそれによる日給を奪われる形になります)、重いウツ状態となり、やっとの思いで起き上がり、事業所に電話しました。

 

事業所の吉畑氏に電話がつながりました。

 

「今朝からウツと頭痛がひどくて…。すみませんが休ませていただきます」と伝えたところ、
「分かりました。…それから今日来たらお伝えしようと思ってたんですが。BEさんの件ですけど、いま時間いいですか?」と。

 

ウツがひどくて、ものすごくキツイ中ようやく電話を掛けているのに、いいですかもなにもないですが、あまりのつらさに「はあ」とだけ返事をして、吉畑氏が喋りだした内容が、以下の流れです。

 

その後、BEさんへの聞き取りを行ったそうです。『「いえいえ、そんなこと(嫌な思い)はないですよ」と言っていましたよ!』とのことでした。そりゃそうだろう、とも思いましたし、本心かどうかはともかくBEさんらしいなと思いましたし、BEさん本人がいいなら何よりだと思いました。BEさんのスタイルと私のスタイルは違って当然なので、他人のスタイル/スタンスに干渉する気は一切ないですし。

 

「そりゃそうだろう」というのは単純な肯定ではなく、吉畑氏に対してならそう答える可能性もあるだろう、というのと、たとえば「嫌な思いをしていると言ったという既成事実を作ったら、万が一その話が漏洩した場合、暴力が加速するかも」という判断をした末の発言という”可能性”もゼロではなく、まぁそれは穿ち過ぎかもしれないですけど、本人の発言だからといってそれが完全に真実とイコールと言うわけでもないのに(本音と建て前の世の中ですので)、白黒で判別してストレートに受け取りすぎることはどうかと思います。

 

(6/1追記。BEさんのMさんへの態度が媚びるようになってきたように特に今日は感じました。BEさんがそれでいいなら、私が干渉するのは違うと思うとは前述したとおりです)(6/3追記。後述します)

 

で、その結果をいいことに、再度蒸し返して「今後は誰々がどうだと言わずに、'自分が'どう思っているかだけを言ってください」と怒られてしまいました。(吉畑氏はこういう蒸し返しが多いですが、必ずしも吉畑氏が正当なことを言っていることが多いわけではないので腑に落ちないです。自分が正しいという自負が強く出過ぎていて、気おされます。)

 

ですが、私は過去に吉畑氏からスパイ(のような行為)を頼まれていたのです。過去に、というか、その後も継続していたのかな?

 

「私(吉畑氏)はいつも事務室で仕事をしていて、事業所内の状況を把握できないから、事業所で起こった事柄(いざこざや不審なことなど)があったら、どんなことでもいいのでラインで教えてください」との主旨でした。一回だけ「スパイみたいなことは負担になります」と言いましたが、まぁそこまで大げさなことではないか、と思い直し、そのまま継続しました。吉畑氏と関係が良好だった頃の話です。

 

その後の「相談」はその延長のつもりでしたので(特にMさんの件)、そこでなぜ説教に至るのか全く意味が分かりません。ラインを今でも送っているのは、その名残りという側面もあります。吉畑氏からの依頼が大元です。きっと無責任にも忘れているのかもしれないですけど。

 

(ライン報告を終了してとは、これまで絶対に聞いてないです。また急を要する報告はラインでは間に合いませんので直接の報告/相談となります。)

 

自分の発言の正当性が主張できる機会があるなら、その機に乗じて(そして、このような状況なのに)相手の状態がどのようなものであろうと関係なく押し切ってしまう性質。これがすべてを物語っていて、自分の都合に合わないことに対して時に無情になれる人というふうにも見えてしまいます。そしてそれは「もし自分が事業所内で急な発作などで倒れた時に正しく介抱をしてくれるのだろうか」という不信感にもつながると思います。
結局(重要なのは)信頼関係ですので。

 

就労継続支援A型事業所で起こされた数々の心理的虐待【10】

[8] 2023/06/01


4つのテーブルに分かれて、それぞれ別種の車の配線作業を行っていました。隣のテーブルにはナオユキ君。私のテーブルでは(配線種別番号は知りませんが)ロックの付いたコネクターに配線を挿していく作業をしていました。この(白い)ロックが、たまに挿す前に掛かってしまっていることがあるので、各自で確認をしたり、事前に確認してあったりします。そのためスタッフさんに「この白いのって確認したほうがいいんですか?」とラフに話しかけたら、事務室に一旦入って行こうとした吉畑氏が若干戻ってきて、開いているドアから半身だけ出して、私の方をずっと見て観察しだしたのです。なんのことはないスタッフさんとの会話ですよね?なのに。で、スタッフさんが「チェックしてあるんで(確認しなくて)いいですよー」という返事をして、その返事が終わると同時ぐらいに「エスさんとナオユキ、席代わって!」と急に大声で指示しました。私がその作業が不慣れというのが理由なら、ずっと観察(監視?)していた理由が分からないし、ナオユキに何らかの理由があるのなら、私たちの会話の終了を待ち、その直後に、というのも何となく不自然な気がします。強いて前向きな解釈をするなら、会話に立ち入ることを避け、終了するのを待っていた、ということになりますが、あの凝視は何だったんだ、という気がしますし、そもそもなんで私たちが急に席の交代を命じられたか、それ自体が不明です。私自身何度かやっている作業でしたので。

 

また、最後の時間(退勤間際)の作業だったため、後述タイムカードの件とセットで捉えてしまい、両方を併せて考えると、やはり意図のある無言のメッセージなのかな、と。

 

あのように事務室から半身を出し、一利用者を伺う吉畑氏を見たのも初めてだったため、なにを考えているのか分からないので怖くて薄気味悪いです。(5月下旬の私の誕生日にはプレゼントと称して事務室でクッキーまで渡してくれて、それに対して私はめちゃくちゃ喜んだ姿を見せて、それを見た吉畑氏も一緒に喜んだのに、その後の急変。⇐以下に記述しますが、そもそも私の時だけプレゼントを用意しているのが不自然極まりないです。)

 

(6/30追記。この計算した上で落差をつけ、相手にダメージを与える浅知恵は吉畑氏の常套的なやり口だと、複数回やられた今となっては分かります。陰湿かつ悪質で、正直ここまで追い込まれなくてはならない意味が全く分からないのです。その理由が開示されないことには、当たり前ですが吉畑氏を許せません。私は一方的なうっぷん晴らしの犠牲者として、全てを飲み込んで我慢すれば良いのでしょうか。それにしては代償が大きすぎますし、そうしなければならない意味が全くわかりません。そもそも突然このような仕打ちを受け、ついには事業所からも追放されてしまった経緯について理由が不明ですので。不条理を思いつつ、「吉畑は病気(脳の難病)だから我慢してあげて」という人情話を、犠牲者としてとてもじゃないけど受け入れられません。W事業所への異動自体は嬉しさもあります。ですが、吉畑氏の理由なき放逸が無罪放免で大目に見られる、そのことに関しては強い憤りを感じます。これは私も人ですから、人情では済ませられないというのが本心です。その吉畑氏本人こそが非人情的な振る舞いをためらわないモンスターそのものになっているのですから。)

 

また仮に吉畑氏が可哀そうという話が前提で書くなら、吉畑氏を採用した社長の使用者責任が問われるべきです。元より社長が一番の悪人と私は思っていますが。社長とは火村氏を介して面談の要請をしていましたが、結局一回もその場は設けられませんでした。「経緯報告書」を火村氏経由で渡してもらった時も「読みましたよ」の一言を にこやかに私に掛けただけで、感想などは一切言わず、その場を立ち去りました。

 

本来的にはサビ管さんや社長の判断には全幅の信頼を寄せて従うだけでよいでしょうが、それをさせてくれません。


吉畑氏の話に戻します。

目をかけているМさんのことを自分に密告されたのが、相当腹に据えかねたのでしょうか。タイミング的なことから想像してみただけですけど、それしか思い浮かばないです。とはいえ、その日、吉畑氏に「密告」するためにアポを取る際、すでに(いつもの笑顔の吉畑氏ではなく)ものすごく固い無表情かつ平坦なトーンで返事をされたので、この直近になにか理由があるのかもしれなく、今に至る虐待へのきっかけがこの付近にあるのかとも思います。しかし原因自体はまったく思い当たりません。

 

(10/20追記。その後なんとなく理由が分かったような気がしてきました。Мさんの件で、私がW事業所のサビ管である火村氏に電話やSMS=ショートメールで相談するようになったことが恐らく原因です。以降でも触れますが吉畑氏が私の話を聞き入れないために火村氏に相談せざるを得なかったこと、それしか思い浮かびません。火村氏を信頼して何でも伝えてしまいましたが、当然火村氏は会社側の人間なので、親身に相談に乗るふりをしても、それを全部会社に報告する義務があったのでしょうし、後に判明するように初めから親身に相談を受ける気もなかったのです。これに関しては、ある意味社畜としては真っ当に仕事をこなしただけなので、人の心より仕事を優先したというだけの話だと思いますが)

 

帰り際、またタイムカード機に並び、いつものように吉畑氏もそれぞれに「おつかれさまでしたー!」と声かけしていましたが、私の番になると急に私の後ろに並んでいた利用者に話しかけはじめ、私のことはスルーしました。

 

別にそこで挨拶してほしいとは思わないけど、あまりに露骨で、前日(公休と病欠を挟みましたので)からの引き続きの無視で、たぶん明日もやったら確実ですけど、精神病者を相手にしていることを失念しているのかな。そういう、動機が分からない特殊な対応を度々されると(偶然だったら良いけど)色々思い悩みます。それまでのいきさつがなければ、そんな穿った考えには至らなかったかもしれないですが、それまでがそれまでなので…。

 

私が吉畑氏の人格的な部分に触れた話をするのは倫理的にも社会的な行為としても問題あるとは思いますが、しかし私の人格を尊重しない吉畑氏の行為については問題として扱う機関もないわけで、障がい者というのは、障がい者というそのことによって、こんなにも立場が弱く、こんなにもみじめな思いをしなくてはならない存在なのでしょうか。本来事業所において、頼る人は吉畑氏しかいないのに、それをいいことに?人を選別するようなことをするのでは、まるで独裁的な振る舞いと言われても仕方がないような…。

 

私自身はP事業所が本当に気に入っておりまして、何より人的関係が非常に良好で、吉畑氏との関係さえ修復できれば、その他には、まったく不満がありません。地の利が良いのも気に入っています。W事業所の頃は、タクからスマホの画面ばかり見ていると言われていました。実際そうで、話せる相手がほとんどいなかったのです。事業所ごとに特色があって、私にとってのP事業所は、居心地が良かったようです。今は開放感が薄れましたが、以前はありました。これら居心地の良さを作ってきたのは紛れもなく吉畑氏の功績で、大変に感謝しています。それだけに最近の私へのご対応の豹変ぶりが、本当に理由が分からなくて気味悪く、また数々の行動/言動により、その重圧で、本当にノイローゼになりそうです。

 

就労継続支援A型事業所で起こされた数々の心理的虐待【11】

[以下、前回の日記の追補。ここから心理的虐待へと流れる入口(きっかけ)になります。編集の都合上、冒頭、唐突な話の展開になっていますが、直すと余計ぐちゃぐちゃになるのでこのままで]

 

Mさんのこと。
入所者の粗暴な性質についての扱い、それにすでに採用されている事実にあたって私が何かを言える立場にはなく、またMさんの存在もじっさい私にとっての問題は特にありません。ただ、何か事が起こる可能性の芽(め)を感じることにより、事前の防衛を講じたい時に、採用した人の責任として、その不安の声を一顧だにしない(責任の放棄の)ゆえに「対処するという考えにはなってくれないのか」という不安(や諦観)を利用者のひとりである私に感じさせるのは、現場責任者として問題なのではないかとも思いますし、日々を不安の中で過ごさなくてはならない環境は、私にとって、以前の開放的な職場環境と真逆で息苦しいです。

 

(10/20追記。これを書いた後に判明しましたが、Мさんを面接したのは吉畑氏ではなく社長とのこと。いつもは吉畑氏がします)

 

BEさんは、私が吉畑氏に相談した後、呼び出されて、Мさんについてどう捉えているかを訊かれて以降「僕はなんとも思ってないし、前からこうだよ」というアピールなのか、露骨なまでにМさんに媚びるようになったと感じます。彼(Мさん)の話に前のめりで聞くようになり、そしてそれは、若い子の一部もそんな感じになっています。もちろん個々のやり方や処世術に対して誰か(=私)が何かをグチャグチャ言う権利はないので、相手のやり方を尊重すれば良いだけですが、そのことで私に何か抵触してくるものがあれば、結局は私にも関わりが出てきてしまいます。

 

いずれにしても、私自身は暴力&腕力至上(肯定)主義ではないので、いかなる理由があろうとも、そのようななんらかの力学で統率したり、場の流れを支配してゆくやり方は、誰であろうと、例え吉畑氏であろうとも先行きに不穏なものを感じるし、日々不安を抱えながら過ごすのは、ただでさえ障害を抱えている者にとっては、心的な重圧にしかなりません。(「暴力的」という訴えに、「考えすぎ」などと切って捨てるのは思慮に欠けると思いますし、何らかの対応を検討しようとするための意思が伺える前向きさを切望しています。)

 

Мさんが腕力を信じ、価値を置いているのは別に良いのです。ただ、全体的な流れの傾向がその価値観に支配され一つに偏っていくことが息苦しいということなんです。力で人をねじ伏せられるという思想/発想も、暴走する可能性を考えた時に怖いです。吉畑氏は自分の正当性を守るためだけに(?)放擲している様々なことが実際に問題として表れてしまったときに、責任を取り切れるのか(事後にではなくて、その場での対応として)、ものすごく心配なのです。

 

自分の考え方がすべてに通ずるわけではないですので。すべてを包括的に(俯瞰的に?)見ることが不得意だと「木を見て森を見ず」(近視眼的)になってしまい、トータル的な対応がおざなりになってしまうのかも。

 

P事業所の利用者のみんなの穏やかさは、他ではなかなか見られないその統一感が特徴で、それゆえに、ほどよい一体感もあると感じていて、それは当然吉畑氏(と、もちろん社長)の尽力と選択眼の賜物です。ですが、"事なかれ主義"のような人ばかりで構成されすぎていて、私のような「大人の対応が出来ない」ような者は従順さのない者として悪い意味で目立ち、その事と関係するのか、時としてサビ管さんから無情な扱いを受ける結果となり、事業所内で孤立感をも深めるようになるシステム(というより「必然的な流れ」かな)が出来上がっているように感じます。

 

私もですが、吉畑氏も職場環境も、もう少し風通しが良い、融通無碍でありつつ、お互いも尊重し合えるような、本当の意味での大人としての自覚が反映された職場作りを目指し合えるのが理想的なのかなと思います。

 

就労継続支援A型事業所で起こされた数々の心理的虐待【12】

[9] 2023/06/05


体調不良で2日休んで、月曜日に出所しました。帰り間際の、日報への一日の作業内容記入時間のこと。日報を書く時は大体席順が決まってしまっています。と言っても仲の良い同士が固まり、軽い雑談をしつつリラックスした中で日報を書くわけです。私も2年間同じ席で、Мさんもそれを当然知っています。過日も間違って(?)私の席に座ったМさんは「あ、エスさんの席でしたね。ごめんなさい!」と言って移動しましたので。

 

先日のスプレーの件(「おっ、おっ、おっおっお!」)のときに、何も反応しなかった私を舐める味を覚えたのか、今回は私の席に当然のように座って皆と談笑していました。

 

周りの人たちも私の席と知っていましたが(私といつも談笑していたので)、怖さが先立つのか何か分かりませんが、誰もМさんに指摘しません。私も面倒くさくなるのが嫌だったので、指摘せずに移動してそこで書きました。もちろん席が決まっているわけではないので彼がどこに座ろうが勝手ですが、色々想像してしまうと嫌な感じしかしません。やることが挑発的すぎるし、こういう状態が続くのって、支援事業所として(精神病者/身体障害者がいることが前提の場所で)異常だと思うのですが、管理責任者としての責任ってないのかな、と思ってしまいます。

 

就労継続支援A型事業所で起こされた数々の心理的虐待【13】

[10]2023/06/08


前日は公休日(事業所では毎週決まった曜日に休みを取るようになっている)だったので休養は出来たのですが、その日は雨だったこともあったのか、非常に体調が悪く「耳鳴り」「ウツ」「胃痛」「IBS」が重なりました。後者2つは恐らくМさんの件と関係してそうです。前者2つはもしかしたら吉畑氏との関わりもあるかもしれません。

 

とにかく吉畑氏には報告と思い、事業所に休む旨の電話をしました。

 

エス「おはようございます。エスです。今日耳鳴りとウツ…」(話がここでさえぎられ)
吉畑氏「はいはい、大丈夫ですよ~」
エス「あ…、よろしくお願いします。」

 

サビ管さんって病状や症状を全部聞いて把握しないで大丈夫なのかな、と思いました。

 

就労継続支援A型事業所で起こされた数々の心理的虐待【14】

[11]2023/06/08 夕方


サビ管の吉畑氏から電話が掛かってきました。電話を取ったところ明るい声で、
「今朝はすみませんでした!あのとき別の電話が掛かってきたので。「耳鳴り」があったんですよね?あとは何でしたか?」云々と。それから私の報告書に書いていた一部具体的内容を言ってきて、それらについての反省の弁を述べてきました。私の主治医と計画相談員さんに報告書を先般見ていただいたことをW事業所サビ管の火村氏に話していたので、それらから想像すると火村氏から促されたか、主治医と計画相談員に連絡してあるということが響いたのでしょうか。かなりの時間、私の意見を「うん、うん」と肯定的に聞いて、反省の言葉を積極的に言ってくれました。(それ自体が今までにない奇異な態度ゆえに異常さを感じたと言えなくはないですが、その時点では素直に受け取りました。ですが全て計算の上でした。後述。)

 

(6/13追記。吉畑氏の態度が、その後、翻りました。謝罪は保身のための一時的なものだったようです。この落差が一番精神的に負担となっています。)

 

(6/29追記。私に対する全肯定による謝罪は[12]で行う心理的虐待のために落差の効果を狙った、あくまで表面的なもので、陰湿な計算による前準備だったと今となっては全く疑う余地なく確信しています。先日まではそれでも吉畑氏を疑うことへの抵抗感がありましたが、ラインなども含めたその後の対応、この私の確信を吉畑氏自らが実証し続けています。あまりに毎度やり口が同じなので、それゆえに気づきました。自己満足感さえ満たせれば、他人がどうなろうとどうでも良いのでしょうか)

 

Page4へ続く